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死神って本当にいるの?

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さて今回は「死神」のお話、結構昔の話ですが、僕が小学生の頃に死神が見えると豪語していた友人がいたのを最近思い出したので、すこし気になって調べてみました。                                                     
                                                      
                                                      
                                                      
                                                      
                                                      
                                                      
                                                        
そもそも死神とは?

じつは死神にも色々あるそうで、「西洋の死神」と「日本の死神」があります。
西洋の死神は、みなさんが想像しているような、大鎌、草刈鎌を持ち、黒を基調にした傷んだローブを身にまとった人間の白骨の姿の死神だと思われます。ちなみに西洋の死神が持っている定番の大鎌は スキタイ人の武器の三日月の鎌で、去勢の儀式にも使われていてそれに由来してるそうです。

日本の死神は西洋の死神と違い、分類としては魔物として扱われており、死にまつわる魔として「死魔」と呼ばれている。人間を死にたくさせる魔物で、これに憑かれると衝動的に自殺したくなるなどといわれ、「死神」と説明される。しかし、姿など容姿をはっきり伝えられた文献というものは存在しておらず、死を司るということで一番死神に近いとされるのはイザナミノミコトという神です。


特産センターごかせ - イザナミノミコト

今回は日本の話なので日本の死神について少し考えました。



そもそも死神はいるのか?

死神は実在するのか?という疑問に対しての答えは、正直「わからない」といったのが答えになります。というのも、死神をみたという情報を探していると、多数の目撃情報があるにも関わらず、ほとんどの目撃情報が、現在アニメや、漫画といった創作物に酷似している。
これは現代に海外から伝わった死神からのイメージが非常に強く、日本本来の死神の姿とは、似てもにつかぬ姿なわけです。となると、みるものによって認識される姿が変わるのか?と疑問に思えてきます。
本来、日本の死神(イザナミノミコト)は、人の生死を司る力を持った神ですが、死期が近い人間の元に現れるといった事はないのです。
こうなってくると、死神をみた!というのを本来の死神とひとくくりにするのは、少し難しいと思います。

そもそも日本に死神という存在が認知され始めたのが、江戸時代始めとされており、初めて記述があったのがその頃であり、そんな古くに想像された、あるいは伝えられた姿のまま、日本の死神がその姿を留めているとは限らないわけですよね。
もうこうなってくると死神の定義から見直さなければならないのか・・・?


目撃談から伺えること

目撃者の話を聞いていると、数多くの事例が、他者の死亡、もしくは本人に危険を知らせるものに現れているように思えます。つまり目撃者本人が死んでしまっていることはあまりない。


このことから考えられることは死神は死を連想し、もっとも具体化しやすい姿なのではないかと思います。
身近な近親の死や、自分の死を一番身近に感じたときに、元々は形のない“死”に畏怖を持たせる為、脳が見せているのではないでしょうか。

もちろん存在を否定しているわけではありません、これはあくまで今生きている僕の考えだからです。科学的に証明されていない存在を否定することは誰にもできません。
死を迎える本人が死期が近づいているために見える死神を、生者が存在を確かめる術がないわけで・・・それを目撃談として聞くことはほとんどないのは当たり前っちゃ当たり前。

なので上記で説明したとおり、存在するかどうかは「わからない」となるわけです。



終りに

余談ですが、ここまで死神は悪い神様だとか、死を連想させるとか、悪いことばかり書いてきましたが、海外の地方によるとあの大鎌は、豊作を約束する神として崇められている地域もあるそうです。

案外死神も農作神から大鎌の印象だけで怖がられているだけなのかもしれませんよ?(笑)






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